シンポジウム「熊本地震において通信とメディアが果たした役割」のお知らせ
各位
平素より大変お世話になっております。
2月14日(火)に東京で地区防災計画学会共催の標記シンポジウムが開催されます。
お申込は、件名を「震災関連シンポジウム参加申込」とし、氏名、所属先、連絡先(電子メールアドレスまたは電話番号)、地区防災計画学会又は情報通信学会の会員か否かを御記入の上、kenkyukai@jsicr.jp宛までお送りください。
http://www.gakkai.chiku-bousai.jp/ev170214.html
■連続シンポジウム6「熊本地震において通信とメディアが果たした役割」
- 主催 早稲田大学国際メディア財団プロジェクト、公益財団法人情報通信学会
- 共催 地区防災計画学会、情報通信学会災害情報法研究会ほか
- 日時 2017年2月14日(火)14:30~17:40
- 場所 一般社団法人電波産業会 第2・第3会議室(東京都千代田区霞が関1-4-1 日土地ビル11階)
参加費無料・定員80名
【シンポジスト】(順不同)
三友仁志: 早稲田大学教授・情報通信学会会長
柴崎哲也: 総務省情報通信経済室長
林 秀弥: 名古屋大学大学院法学研究科教授
実積寿也: 九州大学大学院経済学研究科教授
西澤雅道: 内閣府・福岡大学法学部准教授
木村幹夫: 日本民間放送連盟研究所主任研究員
丸山淳一: 熊本県民テレビ取締役報道局長